日本の風景 蔵造りの街並み - 川越

蔵造りの街並みに、400年前と変わることなく時の鐘が鳴り渡る - 埼玉県川越市

「小江戸」の面影が残る黒漆喰の店蔵は
距離500mほどにもおよぶ

川越は江戸時代、幕府の北の守りであり、舟運と陸路で物資や文化、人が江戸と40キロの距離を往来し商いで栄えた商業の街です。「小江戸」とも呼ばれ、城跡・神社・寺院・旧跡・歴史的建造物が多く、国から関東地区では鎌倉市、日光市に次ぐ歴史都市に認定されています。寛永15年(1638)と明治26年(1893)に大火が襲い、復興に当たって耐火建築として用いられていた伝統的な蔵造りの工法を採用して、それが現在の川越に残る「蔵造りの街並み」の原型です。震災や戦災から免れ、江戸の面影をとどめた歴史的な街並は重伝建地区に選定されています。また川越のシンボル「時の鐘」は、400 年前と変わることなく明治の大火後再建された4代目が、現在でも一日4回、小江戸川越の街に時を告げています。

新河岸川は江戸と川越を結んだ河川
駄菓子屋が軒を連ねる「菓子屋横町」

川越城本丸御殿(現在 川越市立博物館)

iPhone/iPad、Android用デジタルカタログ

<専用ビューアが必要です>
スマートフォン、タブレットの方は、専用ビューアをダウンロードしてから閲覧ください。

PAGE TOP