ぼうだより2014年11月号


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USERREPOます。足元の仕事状況は受注物件も多く非常に多忙で、再来年の物件の見積もり依頼を頂くほど、建築分野は近年にない活況な状況といえると思います。○御社の得意分野、強みはどういった所でしょうか?人材が豊富な面が強みだと考えております。ベテランから中堅、若手まで腕の良い溶接工がおり、図面をみてお客様と設計について提案できるスタッフも数多くおります。設計について提案しながらお客様とお話しができるため、「北榮興業に任せれば大丈夫」と言ってくれるお客様がいることは非常に喜ばしいことですし、仕事の励みにもなっております。今年7月に導入した神戸製鋼の柱大組立溶接ロボットシステムや、大型コラムの自動切断・開先加工ラインなど設備導入に関しても積極的に行っており、この点も強みと言えると思います。高質な製品と提案力が生む信頼~北榮興業株式会社~北海道恵庭市は空の玄関口である新千歳空港と札幌市のほぼ中間に位置しており、早くから住宅地整備が進められ、大学、専門学校、工業団地などの都市基盤整備も進んでいることから近隣地区のベッドタウンとなっております。市名の由来は、アイヌ語の「エエンイワ」“鋭くとがった山「恵庭岳」”を示しております。開拓の始まりは明治3年に高知藩の移住により鍬が入れられたのが最初で、本格的な開拓が始まったのは明治19年、山口県岩国、和木地方から集団移住65戸が入植し、その後順調に発展し現在に至ります。今回は、その恵庭に工場を構える北榮興業株式会社殿を訪問し、高田常務、大村工場長にお話しを伺いました。○本日はお忙しい中、お時間を頂きましてありがとうございます。また日頃より弊社の溶接材料及び溶接システムをご愛顧頂き誠にありがとうございます。では早速ですが、御社の概要につきましてお聞かせ下さい。当社は、昭和22年9月に小樽市稲穂で創業し、当時は北海道内の灯台建設などを手掛けていました。自動車メーターなどを取り扱っていたこともありましたが、その後、建築鉄骨分野に進出し、大手建設会社との取引開始など、60年以上も建築鉄骨の分野で実績を積み重ねてまいりました。昭和44年8月に現在の恵庭工場を新設、昭和48年11月には現在の本社である札幌支店を新設しました。順次、恵庭工場の能力を拡大、工場集約し現在に至ります。恵庭工場は、国道沿いで苫小牧港へのアクセスが良いために現在の場所が選ばれたと聞いており、全国的な仕事をしていく上で非常に好立地な環境として今でも重宝してい高田常務工場全景大村工場長ヤード全景鉄骨コア連結溶接システム6


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