ぼうだより2014年4月号


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◦実演実演では模擬ワークに対して、マスタプログラムから派生プログラムを作成する手順を紹介するとともに、作成したプログラムのロボット動作をご覧いただきます。また、実演ブース横の展示パネル付近において、本機能をインストールしたパソコンを用意しております。そこで詳細な説明、体験を行う準備もしております。4.業種別展示コーナー4.1造船コーナー◦高能率溶接プロセス片面SAW施工法FCBTM/RFTMや3電極高速水平すみ肉溶接施工法、高能率立向上進EGW法SEGARCTMといった造船業界にて適用されている様々な高能率溶接プロセスを紹介致します。◦水平すみ肉溶接ソリューションすみ肉溶接のスタンダードMX-200、大脚長性に優れたDW-200の他、1パスで最大9MMの脚長が得られ、かつ耐気孔性にも優れるフラックス入りワイヤMX-50H等のすみ肉溶接用溶接材料の多彩なラインナップと3電極高速水平すみ肉溶接施工法を紹介します。◦ハイブリッドタンデムアークプロセス先行極に開発ソリッドワイヤ、後行極に開発フラックス入りワイヤを用いた新しいすみ肉溶接プロセスを提案します。先行極を埋れアーク化することにより、従来の2電極溶接法と比較して低スパッタと大幅な耐気孔性の向上が可能となります。(写真2)◦耐食性鋼板と溶接材料日本で初めて実船適用された神戸製鋼の耐食性鋼板(KPACTM-1)の特徴と適用される溶接材料を紹介します。4.2自動車コーナー◦SEワイヤシリーズ銅めっき無しソリッドワイヤとして、自動車業界に多く採用され、高い評価をいただいておりますSEワイヤシリーズを出展します。神戸製鋼独自のワイヤ表面処理により、良好なワイヤ送給性と抜群のアーク安定性、低スパッタ、銅めっき屑トラブルが発生しない等の優れた特徴を発揮し、少ないヒューム発生量、ワイヤ製造時の環境負荷が小さい等、環境にもやさしい溶接材料です。平坦で広がりのある美麗なビード外観が特徴のSE-A50FSや亜鉛めっき鋼板にも適用可能なSE-A1TS等、多彩なSEシリーズのメニューを紹介致します。図9断続溶接パターン全溶接長全溶接長―パターンA――パターンB―STSWSWSNWENWMWS(L)MWMWMWMWS(L)MWS(L)EWEWMTS(L)MTS(L)MTS(L)MTS(L)MTS(L)MTS(L)ET始点始点終点終点全溶接長―パターンC―SWSNWENWMWMWMWEWMTS(L)MTS(L)MTS(L)MTS(L)始点終点12MM12MM7.2MM従来タンデムハイブリッドタンデム先行極:430A-32V(従来FCWΦ1.6)後行極:320A-30V(従来FCWΦ1.6)溶接速度100CM/MIN先行極:500A-32V(開発ソリッドワイヤΦ1.6)後行極:300A-31V(開発FCWΦ1.4)溶接速度100CM/MIN写真2ハイブリッドタンデムアークプロセスによる溶込み形状・ビード外観国際ウェルディングショー出展のみどころ5


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